ボランティア・市民活動、地域福祉の推進に関すること

ふらっとなんぶ(多世代・多機能型交流拠点事業)

2023年3月から駒井町に新しい多世代・多機能型交流拠点が開設されます。多世代・多機能型交流拠点とは、地域の皆さん誰もが「ふらっと」立ち寄っていただける「居場所」です。

コミュニティソーシャルワーカー

地域の気になることを気軽に相談できる窓口として、コミュニティソーシャルワーカーをあいとぴあエリア(中和泉、西和泉、元和泉、東和泉)、こまえ苑エリア(猪方、駒井町、岩戸北、岩戸南)、こまえ正吉苑エリア(和泉本町、東野川、西野川)に配置しています。

福祉カレッジ

福祉カレッジは、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けることのできる地域共生社会の形成に向けて、地域住民を対象に、思いやりを持って共に支え合い、助け合うという「共に生きるまちづくり」について学習する機会をつくることを目的とするものです。

小地域福祉活動

ご高齢の方、障がいのある方をはじめ、地域の住民どうしの交流やささえあいをわたしたち地域に住む者が中心になって行っています。

あいとぴあ助成金

市内で福祉活動を行っている団体及び町会・自治会を対象に公募により助成しています。あいとぴあ助成金は、共同募金歳末たすけあい運動の配分金を財源として行われています。

ふくしえほん「あいとぴあ」

市民の皆様と市内の幼稚園・保育園とともに、ふくしえほん『あいとぴあ』を作成し、将来の「あいとぴあ」のまちづくりの担い手である子どもたちに配布しています。

市民活動支援センター こまえくぼ1234

社会福祉協議会が狛江市から指定管理を受け運営をしています。「どんなボランティア・市民活動があるか知りたい」「団体立上げや運営について相談したい」など、そんなあなたの気持ちを応援するのが市民活動支援センターです。

災害ボランティアセンター

災害ボランティアセンターは、災害(地震・風水害など)が発生し、被災した人たちや地域を支援するために、臨時的・応急的に作られるボランティアセンターです。

後援等名義使用申請

地域で多様な活動に取り組む関係機関・団体が実施される事業(市民を対象とした公益性の高い講演会、チャリティーコンサート・バザーなど)のうち基準を満たす事業について、申請に基づき「狛江市社会福祉協議会」の名義使用の承認をしています。

狛江市社会福祉法人連絡会

狛江市内の社会福祉法人がそれぞれの専門性を発揮しながら連携を深め、安心して暮らせる地域づくりの推進に取組むことを目的として、連絡会を発足しました。